韓国語が趣味から将来の夢に！
안녕하세요? misarinです
2012年４月から
わたしは念願の韓国語教室に
通い始めました！
週１回１時間半
生徒は７〜８人だったかな
この時点で留学生の先生とのレッスンで
ハングルと基本的な発音、文法は
ある程度勉強していたわたしですが
新しい教室では
再度ハングルから学び始めました
授業はすごく丁寧にゆっくり進みました
入門講座はこんな感じかな？
最初はそんな風に思ってたんですが
その教室は夏休みと冬休みがあって
（建物が古く設備が整っていないため）
初級を２年間で完成させるペースだったんです
その時のわたしは
早く韓国語ができるようになりたい！！！
その一心だったので
授業の予習・復習に加えて
留学生の先生と一緒に途中まで勉強した
『できる韓国語I』のテキストを
独学で勉強し始めました
また、韓国語教室の先生は
冬ソナの韓流ブームの時に
学習を始めた方だったんですが
韓流ブームが2003〜2004年ぐらいで
当時は2012年…
わずか８年あまりで
韓国語教師になったという…すごい方でした
それまで専業主婦だったと聞いて
これまた衝撃を受けました
先生と一緒に学んだお友達は
ドラマの字幕翻訳の仕事をされてるとのこと
すごい！！ カッコいい！！
そこで、基本単純なわたしは
もしかして、わたしも韓国語を仕事にできる！？
という大変な勘違いをしたんです(^-^;
そのためには、
TOPIK６級取得が必須だという
情報を入手したわたしは
この日からTOPIK６級目指して
勉強することになりました
…それにしても
最初から趣味として楽しんで
おけばよかったものの
このおバカな勘違いによって
自分の首を絞めることになるとは…
ちなみに今も絞め続けてますw
（現在進行形ε-(´∀｀; )）
また書きます♪
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勉強モードにしてから、帰ります#みんなで韓国語語彙力UP #カフェ勉 pic.twitter.com/nvBWYnOvdt
— misarin (@misarin85772299) 2018年11月19日
