特技としての韓国語
안녕하세요?
misarinです
韓国旅行がいよいよ来週末に
迫ってきました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
韓国に友だちと
旅行するのははじめてで
最初はなかなか計画が思うように
いかなくて不安になったりもしたけど
旅行を目前に控えて、いまは
ワクワク♪ ソワソワ♪ です！
それから最近、
自分のこれからのことについて
具体的に考えはじめました
前から考えてはいたんだけど
なんか突如スイッチが入ったみたいに
本を読みあさっていますw
わたし
悩んでいたり、答えがほしいときは
いつも本を読むんですよね(^-^;
周りの人たちにも話を聞いたりして
頭の中を整理したり
いろいろ調べたり…
そして、なんとなく
日々変化している感覚があります
不思議なんですけど
自分がいろいろ吸収したいって
思ってるからなのかなぁ
いろんな発見があります
今日、すごく感激したことがありました☆
今日、職場に耳の不自由な
お客様がいらっしゃいました
耳も聞こえないし、
お話もできない方でした
コミュニケーション手段は筆談のみ
すると戸惑っていたわたしに、ある方が
わたしが通訳するから
っておっしゃったんです
一瞬、？？？ 通訳 ？？？
って思ったんですが
そうなんです、その方、
手話通訳士の資格をお持ちとのこと
手話でのご案内に、
お客様は最初驚いてらっしゃいましたが
すごく安心した表情でご相談されてました
特技っていうのは
こういうところで生かされるんだな
その方がカッコよくて、
わたしは感激してしまいました
わたしにとっての韓国語も
そんな存在になったらいいな
わたしは、
韓国語を使った仕事をしたい
という目標のもと、勉強してきました
もちろん、その気持ちは
ずっと変わらないんですけど、
距離感の大切さというのも
最近感じています
TOPIK６級に合格したあと感じたのが、
韓国語ができるだけじゃダメなんだな
ということ
もちろん韓国語も
全然中途半端なんですけどヽ(；▽；)ノ
それ以外にわたし何ができるの？って
思った時に、自信を持てるものが
ひとっつもなかったです(T ^ T)
まぁ、何もなかったからこそ
韓国語学習に対して大きな希望を
見出したんだと思うんですが
盲目的に
わたしには韓国語しかない！
と思うよりも
わたしには韓国語という強みがある
というスタンスでいると
向き合い方がまた変わってくるのかな
なんて思いました
いつチャンスが巡ってきてもいいように
備えておく日々の積み重ねと
韓国語がわたしの特技！
と言えるような絶妙な距離感が
取れるようになれたらいいなぁって
思った出来事でした(*^o^*)
それでは、また〜
届いた〜！2019年の手帳これにしました！やばい〜♡かわいい〜♡#トリンコ #torinco #2019年手帳 pic.twitter.com/v5DcsX78q2
— misarin (@misarin85772299) 2018年12月6日
